Tour 2007 cartoon KAT-TUN
ⅡYou
in 東京ドーム06.17
オーラスに収録用カメラが入ってました！
オーラスのこの日も、40Gです（笑）
何度見ても、キグルミ・ブルは動きが可愛い♪
昨日は、Hey!Say!7のお披露目があって端折られた
ブルKAT-TUNによるリアフェ手振り.円陣が復活。＾＾
16日に気付いたゆっちブルの↑ノリ。
ほんとに誰なんだろう？ゆっちブル。(笑)
あ、亀ブルが振りを落としました。(笑)
他ブル全員が後ろ向きで踊っているのに、一匹だけ前向いてて。＾＾；
気付いて、慌ててターンした亀ブルがおちゃめ～♪
それにしても、亀ブルは芸達者だと思ってたけど
失敗しても芸達者だったなぁ。。。＾＾
【SHE SAID... 】
やっぱり、仁・KAT-TUNが登場する時は興奮するわぁ！
【WILD OF MY HEART】
♪キ～ミノコエ
あえて歌わず、不敵な笑みを浮かべる仁。
きゃーーーーーーー♪じ～～～～ん♪
【Real Face】
【僕らの街で】
スタンドマイクで歌うこの曲。
バクステでかめちゃんはスタンド側を向き歌っていました。
そして仁は、丁度、亀ちゃんと背中合わせのような位置で
アリーナ側（ステージ方向）に向いて歌っていました。
かめちゃんがマイクスタンドに足を引っ掛けてスタンドマイクを倒してしまったんです。
そしたら、その後の亀パート
♪誰も僕らを～ から♪しないんだろ～のところで
かめちゃんのマイクが入らないΣ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)
かめちゃんはすぐ横にいたメンバーのマイクをかりようとしたような感じに見えました。（私には。）
で、背後の異変に気付いたのか、かめちゃんが何か言ったのか、（その辺は不明だけど）
仁が亀ちゃんのパートをカバー！
仁♪認めはしないだろ～誰も決してわかろうとは～しないんだろう～
あの時のゾクゾクっとした感覚、忘れられません。
演出にないアクシデントって、そのパフォーマーの技量がわかるよね。
以前の少クラでの音声事故の時もそうだけど何かあった時のKAT-TUNって凄いよね。
あ、モチロンなんもなくても凄いですけど。＾＾；
仁が、あたかも自分のパートを歌うように歌いだした時には本当に感動したわ。。。
久々に、鳥肌が立ちました。
◆挨拶
【Jumpin' up】
裕翔が何か開いてを読んでいる所に聖登場！
聖「裕翔、なに読んでるのかな？」
裕「漫画」
聖「ステージでマンガぁ！てめぇ、CD出すからって、調子にのんなよ！」
裕「cartoonですよ。」
ツアータイトルのcartoonと分かって機嫌よくなる.って設定？なんだけど
裕翔が本気でビビッていたように思ったのは、私だけでしょうか？（笑）
【someday for somebody】
かめちゃん、今日も台宙絶好調！
台宙の寸前に、手に持っていた羽を飛ばして・・・飛んだ！
そういえば、Jr.の山田涼介クンは今回お休みです。
主要キャストが学生だから、『探偵学園Q』の撮影は土・日曜なんだろうな。
さすがに、16日のお披露目には来てたけど。
◆『WANTED』アクションコーナー。
仁マニュでの「まじこえ～」を見たから、「まじしんぱい」だったんです。(苦笑)
だから、手配写真も、聖から始まるアクションも全く観ず
暗い中での仁の準備からズーーッと双眼鏡でガン見。
もう心配で心配で。。。
うなだれた仁がライトに照らし出されて、（うなだれるポーズも素敵！）
体を起こしたかと思うと、手でクロスを切り（仁いわくアーメン）
ふわっと体を中に浮かせ
落ちた！
はぁ～～
安堵の思いと感動が一気に押し寄せてフラフラに。＾＾；
言って見れば、“落ちるだけ”なのに何故にあんなに美しいのでしょうか。。。☆:*･ﾟ(●´∀｀●)ﾎェ:*･ﾟ
【movin'on】
ダンスにベンチを利用してるんだけど、
ひとつのベンチに向かって左から亀・淳・仁（違ったらゴメンネ）がさっと腰掛けたり
一人ひとりがベンチに座って細かいステップを踏むダンスとか、なかなか素敵なんです。＾＾
この、ベンチに座っての細かいステップは、仁も完璧♪
膝下が長いから素敵なんですよね～。＾＾
で、最後のポーズはどの回もみんな違ってるんですよ。
この時は、ベンチの真ん中で両の手をベンチの背もたれにのせ、
さっと脚を組んだんです。
この脚がまた、カッコいいんだわ～～。＾＾
【Make U wet】
今回のコンサートのイリュージョン担当のこの曲。
鉄パイプ乱闘から、聖だけがリフトに載って、イントロとともに上へ上がります。
乾いた、ピストルのような音がして、ライトが一瞬にしてバクステを照らします。
照らされたバクステには、リフトに乗って上に行ったはずの聖が。
舞台裏は、リフトに乗っているのは聖の扮装をした影武者。
スクリーンには、生映像でなく、録画した聖の姿が映っています。
リフトが上がっている間に、聖は高速トロッコでバクステに向かってます。
高速トロッコで移動する聖は、ものすご～～く小さく丸まってて、上から黒い布をかけられて。
今回も次々に脱いじゃって 上半身裸で歌いました。
で、今回のコキパンはウエスト部分が赤！
全体が赤なのか否かは不明ですが、赤もなかなかよかったです。(笑)
◆コールレスポンス
聖「屋根、破ろうか?！」見たいな煽り方でした。＾＾
◆HBBコーナー
この前は、「ラクーアに行きたい」だったのに
雄「今日来てるお客さん、みんな綺麗」（いやぁ～んそれほどでも！/笑）
「今日来てるお客さん、まじ最高 」（だから、わかってるってば～/笑）
今回ゆっちは曲を変えてきました。
「ゴッドファーザー愛のテーマ」⇒「リアフェ」
バイオリン風「リアフェ」にベース音を被せて。
ゆっちのHBBは世界に通用するんじゃないか？ そのくらい、凄いよ！
◆ファッションショー
ファッションショーとは名ばかりのこのコーナー。（笑）
サイン投げタイムでもあります。
たっちゃんのサインの裏にボーズ（聖）(*｀Д☆*)発見!!
ゆっちは、聖・とロンゲかめちゃん。＾＾
聖はミッキー。
【Peak】
○仁 ○雄
○聖 ○竜 ○亀 ○淳
一列でなく、この２列のフォーメーションで。仁は後列。
この振りは動きも早く、なかなか大変そう（苦笑）
♪マッシュアップ！
からの手振りもしないよね、仁。(笑)
♪笑われたって～
の、手をパッパッと払いながら上げていく所はやってるけど。＾＾
途中、メンバーが一列になって踊る所。
左から、聖・仁・竜～～～
仁、大分頑張って踊ってる。・・・けど、まだまだ。(笑)
【フリーズ】
２.16日には言わなかったこの台詞！
聖
「てめぇら、声ださねぇと命はねぇからな！」
この一言で、テンション上がる人多し。
やっぱり、コンサートの必需品なのよね～。(笑)
聖・たっちゃん、のハグ(*＾Д☆*)目撃!!
【ONE ON ONE】
特大３Fトロッコの最上段に手すりができたので、
そこで歌う聖・雄
【 SPECIAL HAPPINESS】
歌の最後には、
亀「スペシャ～ル？」
客「ハピネース！」
【BUTTERFLY】
【GOLD】
【Messenger】
◆ＭＣ
MC前のフリを聖・ゆっちの田中。コンビで。
雄「久しぶりに、ドームに帰ってきました！帰ってきたといえば赤西君なんですけど」
ここで、やはり会場から多くの「じ～～～ん♪」声援。＾＾
仁「・・・大きいねー。」
雄「ドームだから」
聖「５万５千人だからねー」
仁「でかいね～～、中丸のアタマ。(笑)」←メンバー、ちょっとスルー気味。＾＾；
雄「今日、ラストなんですよ。」客席キャー！
聖「アンコールで１コンサート分やろうよ。」客席キャー！
聖「終電、間に合わねぇ～よ。」
仁「いやだ、余裕もって生きたい。ギリギリやだ。」（かわいい。。。）
とかなんとか言ってる内に
雄「・・・・カートゥンKAT-TUNと言う番組が始まりました！見てくれてますかー？」
客「ハーイ！」みんな挙手！
雄「ここだけなら98％！」
竜「カートゥンKAT-TUNって、楽屋トークみたいだしいいと思いますよ。」
聖「スマイルアスリート、辛いよ。ずっと笑顔はキツイ」全員、とても共感している様子。
が、一人だけは違うみたい。（笑）
淳「俺は、いつもと同じだから大丈夫だけど」と言いながら、超笑顔でカメラにアピール。＾＾
仁「田口って、何が足りないんだろう」
淳「強いて言えば、オーラ。」 ←自分で認める発言すな！（笑）
雄「自分で言うなよ！」
聖「<アイドル性以外全部だよ！」
DVDが出ているが、買ってくれた人は？との問いにみんな元気に挙手！
お嬢ちゃんも、オバもみんな手を上げてます。＾＾
が、聖はちょっと不満顔で。
聖「ちょっと、そこら辺！」と言いながら、ちょっと怖い系の顔でカメラにガン付けてます。
雄「DVD買った人、大体５万人くらいですかね～」
聖「なんと！！今なら、コンサート後に、グッズ売り場で買えますから」
亀「深夜の通販番組みたい！」
尚も、DVDとアルバムをまとめて売ろうともくろむ聖。（笑）
『特たな』の話で。
仁「俺、超久しぶりに、TV見たんだけど！」と、嬉しそうに手で電話のポーズをしながら
仁「あのさ、最後に、もう別れよう.とかって言ってたでしょ。」
聖「電話？電話じゃないよ」
仁「えっ?!俺マジ、見たし！」と必死に訴える仁ちゃま。
亀「俺も、聖がキスしてんの見た。」
聖「それ、お前が出た時のラストじゃん！」
仁「エッ?!キスしたの？」←ここから話がおかしい。（笑）
雄「カメとぉ？」←これ以上、拡げる？？？（苦笑）
聖「亀となんていつもしてるけどね！」
亀「してない！聖とキスなんかした事ない！！」って、ムキになる役どころ。＾＾
『特たな』『花パパ』の撮影の話になって、
亀「最終回はどうなるの？」と聖に聞く、亀ちゃん。
聖「最終回はなんと・・・って、言わすんじゃねぇよ！」
亀「本番前に、シャワー浴びたんだけど、ここは大浴場みたいになってて聖も入ってて・・・」
と、よく聖と一緒になるから聖の髪が伸びたのが分かるとアピる亀ちゃん。
仁「お前等、やっぱり、一緒に入ったんだ！！」
聖「亀となんて、毎日入ってるよ。」
亀「しょっちゅうじゃないし！」
聖「朝からずっと帽子被ってると汗かくじゃん。
前はそうでもなかったのに最近は帽子脱ぐと髪が７：３（ｼﾁｻﾝ）になってんの。（笑）」
仁「シチサンってか、１だけどね。(笑)」
雄「それって、ドリームボーズじゃん」（うまい！！さすが、ゆっち！！）
亀「ふざけんじゃねーよ！(笑)ドリームボーイズスゲーんだから！」
ジャニーさんが楽屋で見てて、キャスト全員“坊主”って言われたら・・・
って、盛り上がりすぎて、ペンが付いて行けず。。。残念
たっちゃんがオーディションで言われた「坊主、いいよ～～～」が脳裏に。(笑)
坊主好きのジャニーさんなら、ありえるかも。
て、話に夢中で、『喜びの歌』話を振るのを忘れてた聖。（どうしたの～）
オリコンで１位を取った御礼を言うメンバー。仁＆ゆっち＆たっちゃんが超低姿勢。(笑)
で、またまた、グッズ売り場で買うように促す聖。（販促部長任命！/笑）
亀「お前等、マジで通販番組だな。」
雄「ドラマと言えば・・・」と、進行役のゆっちは『花パパ』に振りたいのだが・・・
仁「ドリームボーイズ！」
亀？「そそそ、ドリボズ！」
聖「どんだけ～～～」
雄「最後どうなん？？」
淳「最後ねーーーーー♪」と、言いそうになったじゅんのに
全？「言うな！！！」
仁「（ゆっちに）田口に突っ込んだら、お前が損するよ。」
雄「うん、もう、突っ込まない」
ふと思い出す、“暖簾に腕押し”“ぬかに釘”＾＾；
突っ込まれているのに、ニコニコなじゅんの。＾＾
淳「突っ込まれて、なんか嬉しい♪」
聖「田口と喋りたくない」
淳「ドンマイ！聖！」
って、言われた聖がどんな表情だったか、想像できるでしょ？（笑）
何か言ってるじゅんのに、
聖「田口、黙っててくれないと、黙らせなきゃなんないから。」
淳「ドンマイ！俺！」と、じゅんのカメラ目線で♪
日本で流行の「どんだけ～～」が、LAだと・・・
仁「どれほど～↑」と言うらしい。（笑）
巻き舌で言わないと駄目みたい。聖もまねして「どれほど～↑」連呼。
たっちゃんが、アヒャアヒャ笑ったら、
亀「上田が最初に発した言葉が「アハハ」だったよ！笑」
雄「エッ?!さっき「カートゥンKAT-TUN」の時に喋ってたじゃん！」
マジで、ウッ！Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)となった亀ちゃんが
たっちゃんの肩に手をやり、肩を組む。
亀「違う、勘違い！（汗）」
竜「・・・いいよ。」くっついている二人に、聖が嫉妬。(笑)
亀ちゃんに抱きつき、たっちゃんを引き離す。
亀「お前！笑」
聖は、なおも嫉妬に狂う演技。(笑)
じゅんのが声を出して笑ってる。(笑)
雄「何なの？お前(聖)」
仁「だよ、クソ坊主！笑」
雄「やっぱり、ツアーがね、楽しいなと思うんですよ」
仁「はははー！」
仁「プッ！お前面白い顔してんな～」
雄「おい！」
仁「そんな面白い顔すんのやめてくんね？」
雄「これ、普通の顔だから!!!」
聖「中丸、今日ズラ変えた？」
雄「ズラじゃねぇ！！」
淳「そうズラ！」（いいぞ！じゅんの！笑）
ここで、Hey!Say!７を紹介。
聖「ＣＤを出す事になった、Hey!Say!７を呼んじゃおっかな？」
全「ヘイセイ７！」
仁「ラブコ～～～～ン♪」
雄「ちげえよ！」
ステージに出て、整列するHey!Say!７。
曲の感想を聞かれた裕翔が
裕「僕達に、似合ってる曲かなぁ～って。」
仁「自分で、言っちゃった。笑」
山涼がいない理由(ドラマ収録)を聞いた後、
亀「高木君でしょ、裕翔、知念君、…山…田…君(笑)、有岡君。」
知念君と有岡君の間に、聖が。（笑）
雄「紛れるなよ！」
亀「みなさ～ん、山田君はこんなじゃないですよ～！笑」
聖「Hey!Say!７として、やっていけるかと思って。笑」
亀「名前の由来は？セブンなのに７人じゃないの？」
聖「今５人で、俺が入って二人分でしょ？」
雄「だから、お前は入れねーよ！」
裕「メンバー全員が平成生れなのと、今年が2007年なのでそこから取りました。」
仁「（聖）お前、縄文時代だろ！」
雄「縄文生れ！笑」
サル顔する聖。猿人のような腰を曲げ気味なポーズ。（大爆笑）
亀「いそう！笑」
仁「お前、アウストラロピテクス<！！爆笑」
雄「進化だ！」
その場に座り込み、土器を作るマネをする聖に大大大爆笑！
亀「高木君って、何年生？」
高「高校３年です。」
亀「エーッ！高３って、平成生れなの？！」
雄「工ｴｴｪ工ｴｴｪヒ(*ﾟДﾟ(*ﾟДﾟ*)ﾟДﾟ*)ヒｪｴｴ工ｪｴｴ工 ←こんな感じだった。(笑)
じゃあ、俺の妹も平成生れなの？？？？」ゆっちの驚きように、客席大爆笑
雄「アイツ、平成なんだぁ～」（何処までも妹が大好きなゆっちであった。笑）
そして、Hey!Say!７を筆頭にJr.の歌コーナーに。
亀「中丸の妹の彼氏に聞かせてやれ！笑」
仁「♪青がにあう～～～」と歌いながらはけていきました。(笑）
解説：Hey!Say!７の高校生チーム有岡・高木の二人の衣装が青だったのです。＾＾
◆Jr.の歌コーナー
フィンガー５の♪リンリンリリン～によく似た感じの曲だな。
♪ヘイヘイ～ってトコロが。＾＾；
知念君、声はまだ幼いけど、歌は上手い！
いいフェイクだったよ。
ヘイの後ろには、森龍＆慎ちゃん。かわいかったぁ！
◆ダンスコーナー
ソロダンスを披露するこのコーナー。
センターステージに付けられたトロッコの上でじっとメンバーのダンスを見ている仁。
じゅんのが終った途端、さっと飛び出す仁。（プロだわぁ～）
今日は、最高のソロダンスで魅せてくれたぁ！
気合いを入れて踊ったためか(笑)、
ダンスを終え、ライトの当たってないところに倒れこむように横になる仁。（仁だわぁ～笑）
仁はじゅんのの次。その後に亀ちゃんだったかな？
仁は自分の次の人のダンスの間に体を休めて（はやっ！）
最後に控えている全員のダンスのために体力温存かな？(笑)
【YOU】
イントロと同時に凄い歓声。
この曲を歌う仁の表情が素敵
♪自由になれる～ の表情も。
この後、お手紙コーナーへと続きます。
◆お手紙コーナー
いつも、裕翔から亀ちゃんへの手紙で始まったこのコーナー。
この日が最後なので、いつものお手紙に続きがありました。
裕「今回、KAT-TUNのコンサートに参加させてもらえて
嬉しかったし、勉強になりました。ありがとうございました。」
亀「えらそうな事言えないけど、Hey!Say!で、何があっても.腐っても.
それを乗り越えた時、凄い結束力とか高まるから、
そういう時、グループとしての価値があるから頑張って下さい。」
裕「ありがとうございます。」
そして、亀ちゃんからゆっちへの手紙はいつもと同じ、“お母さん”の話。
ただ、亀ちゃんはおかしくておかしくて我慢できないようで
持っていた本で顔を隠して笑っていました。＾＾
雄「自分で言って、自分で笑うなよ！
・・・KAT-TUNの中では最年少だけど頼りにしてます。」
ゆっちの一言に、亀ちゃんマジ照れ。大いに照れながらはけていきました。＾＾
ゆっちから仁へ。
雄「LAにいる赤西へ」
仁「ちょっ、日本にいます。」
で始まって、定番お手紙。
でも、シルエットながら頷く仁に再度感激が。
雄「LAに行く前から好きって言ってたセーラーマーキュリー。」
仁「好きじゃないです。」
雄「ジュピターも飾ってますか？」
仁「一応、ビデオ撮りなんで・・・」
雄「LAでやってますか？ときめきメモリアル」
仁「（変声で）こらぁ！」
「やったことないし。・・・買おうとはしましたけど・・・」
雄「撮ってますよ！」
仁「CUTで！(笑)中丸もHey!Say!7というグループで頑張ってほしいです。笑」
雄「・・・そして、今度飯に行きましょう！」
「留学する前に行こうって言ってそのまま行ってないからさ。」
仁「行こう！」
グループっていいよね。。。＾＾
仁からたっちゃんへ。
「うえちゃんへ」で始まって
いつもの恋しくて・・・最終的にはウザくなった話。
レベルも相変わらず「２」だった。
竜「低っ！」
仁「お前の突っ込み、なんかウザイわ。」
竜「いや、いいんだよ。こういう時は・・・」
仁「PS,今度飲みに行きましょう！」
と言い残してハケようとする仁に、
たっちゃんのピッチャーライナー級の一言。＾＾
竜「あかにしー、今度トキメモかしてーーー！！」
仁「持ってねぇよッ！！！」
竜ちゃんから聖へ。
もうおなじみになった「つるりんへ」で始まるお手紙。
以前たっちゃんが突っ込んだ所に突っ込まないのが・・・
竜「赤西が突っ込むなって。。。」（けなげで従順なたっちゃん。）
そしたら、
聖「いや、俺がお前の全てを受け止める。」（男前、聖/笑）
手紙の後半では、いい話も色々あって。＾＾
でも、やっぱり「タナカクン」の発音が変。(笑)
聖「内容も凄いうれしい事行ってるんだけど・・・「タナカクン」じゃねーよ！！」
竜「あっ！いっけね～～～」
「田中聖.田中聖.田中聖・・・」といいながらはけるたっちゃん。
聖「ありがと！上ポム♪」
聖からじゅんのへ。
「あなたなら、飾っているかもね。セーラージュピター。笑」で始まったお手紙。
最初は聖に気を使っていたのに、暫らくぶりにあったら「よぉ！聖！」になってたって。
最後に、
聖「凄く大好きな・・・今でもLAに行って欲しいです。笑」
「ウソです」
【サムライ☆ラブ☆アタック】
【オリジナルブルー】
【ピカピカⅡ】
各自のブルと一緒に花道でサインボールを投げます。
仁はいつも、ボールを投げずに蹴る！
多分、蹴ってほうが遠くに飛ばせるからなんだろうなぁ。＾＾
父の日とあって、
雄「お父さん、いつもありがとう！」
【Key of life】
16・17のみバックにキスマイ。＾＾
ゆっちには申し訳ないけど、玉ちゃん＆ニカを双眼鏡で見てました。＾＾；
玉ちゃんは、かわいい♪し、ニカのダンスが綺麗なんだもん！
【Lost】
観る度に、たっちゃんの歌がグレードUP！
「僕街」のレコーディングで小田さんから頂いた言葉を胸に頑張ってるんだね。
【ハルカナ約束】
【Le ciel】
【どーにかなるさ】
【うたいつづけるとき】
亀ちゃんの ♪今ここにいる俺達～Say! で、大合唱！
◆挨拶
聖「・・・・お前等の事、大好きだぜ！」 演技派、聖！
淳「・・・・みんな愛してるよ！」 キャ～じゅんの～♪
竜「・・・・みんな！ CHU;」 投げキスですぅ～♪
雄「・・・・みんな、愛してるよ」 ゆっち！初めて言ってくれたね♪
仁「最近、悲しいニュースが多いですが、泣いても笑っても１日は１日です。
どうせなら、笑っていきましょう！じゃぁね！バーイ♪」
亀「・・・・これからも、みんなと一緒に思い出作っていきたいです。
俺達と、一緒に思いで作ってくれる人！」
客「ハーーイ！」
絶対に、ドームにいたファン全員が手を上げたでしょう。＾＾
亀「ありがとう！これからも俺達と思いで作っていきましょう！」
◆アンコール
【喜びの歌】
本当にドーム中の大合唱だったんじゃないかな。
歌いやすくて、仁とKAT-TUNに「愛してる～」って歌ったわ。＾＾
【ノーマターマター】
バクステのゆっち、片手で側転！綺麗に決まってた！
♪取り説もないのに～
仁「エブリワン！！」とても力強いコール
【Will be all right】
完全に定番と化した♪ベロベロバー （笑）
でも、こんな変な言葉なのに、仁の口から発せられると
何て素敵な言葉に聞こえるんでしょう
そして、いつものコール。
亀「そして、俺達が！」
K・A・T・T・U・N
K A T-T U N！！
◆ダブルアンコール
いつも、一番に出てくるのが聖。
聖「あれ？俺だけ？」
仁「帰るトコだった。パンツ脱いでたから。」と言いながら、ズボンを上げ上げする仁
聖「パンツ脱いでたぁ？？」
「 完全にフル○○？？」
亀「ラストだし、父の日だから何かやろう！」
客「キャーーーーーー♪」
聖「やだやだ！」
客「えーーーーーーーーーーーー！」
聖「ウソだろ！俺だってやりてえよ！」
【Real Face】
♪思い～（何故か重そうに）きりブチ破ろう
♪東京手に入れるんだ～ここでテンションはMAX！！！
♪新しいシャツ脱ぎ捨てて～ なのに
♪雨上がり濡れた～ って間違えた仁。＾＾；
で、
♪笑いたきゃわ～らえばいい
♪わっはっはーって。仁ちゃん、かわいすぎます！昇天確実。
間奏で、手をふりながらお辞儀する仁ちゃん。
曲が終って、メンバーみんなが
「ありがとーーー！」
亀「夜遅いから気をつけてねー」
◆トリプルアンコール
聖「帰らしてくれよ！笑」
雄「アンコールだいすきだぁ」
亀「やっぱ、ラストだしさ、本当に最後に１曲だけやっちゃおうよ」
「やりたい人！」
客「はーーーーい！」
聖「じゃあ、１年に約束したあの曲を歌いましょうか！」
「ハルカナ約束！」
ゆっちとワザとぶつかって、クルっとまわりながら歌う仁ちゃま
物凄い歓声に、声の方を見ると、
かめちゃんが、トロッコを降りて通路を走ってる！
メンバーもTシャツやらタオルやら色々投げてました。
そして、遂に別れの時が。。。
KAT-TUNは口々に「どうもありがとうございました！」といいながら
手をつなぎ・・・
聖＆亀＆仁＆竜 まではつなげたんだけど、
雄と淳はちょっと間隔が広すぎて、完成できなかった。（残念）
でも、本当にハラハラドキドキ・ウキウキワクワク、
時にはしっとりと聞かせてくれて、KAT-TUNを堪能させてもらいました。
こちらこそ
KAT-TUNありがとう！
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